仕事

朝6時半には家を出る、帰宅は19時。それでも終わらない教員生活|自分の時間が欲しかった

教員として働いていた頃、私の一日はかなり早く始まっていました。朝の通勤ラッシュのあるので、朝は早めに6時半には家を出る。学校に到着するのは7時半。それから、教室の準備をしたり、その日の授業の確認をしたり、生徒を迎えるための準備をしたり。もち...
お金

元教員、火災保険が満期になって見直した|ハザードマップと地震保険を考える

「火災保険の満期が近づいています」今回、そんな案内をきっかけに、私は住宅の火災保険を見直しました。保険に加入したときは、細かい補償内容まで確認したつもりでも、年月が経つと「そもそも、どんな補償を付けていたんだっけ?」となってしまうものです。...
仕事

「8時15分から勤務」のはずなのに、朝読書が始まっている|元教員が感じていた、学校の「勤務前残業」問題

学校現場で働いていた頃、ずっと気になっていたことがあります。それは、「勤務時間の開始時刻」と「子どもたちへの教育活動の開始時刻」が同じになっているという問題です。たとえば、勤務時間が「8時15分から」と決められている学校があるとします。とこ...
教育

教育実習生がやってきた|以前は2週間だった教育実習、今は何が変わった?元教員が感じる変化

学校で教員をしていると、ある時期になると教育実習生がやってきます。少し緊張した表情で職員室に入り、担当の先生の後ろについて校内を歩く実習生。「今日から教育実習でお世話になります」そんな挨拶を聞くと、自分が教育実習をしていた頃のことを思い出す...
仕事

学校はどこまで家庭のスマホ・SNSトラブルに関わるのか|元教員が感じた「教科の専門家」という仕事の変化

元教員です。教員をしていた頃、仕事をしていて「ここまで学校が関わらなければならないのか」と感じることが、年々増えていきました。その一つが、生徒のスマートフォンやSNSをめぐるトラブルです。もちろん、子どもたちがスマートフォンを使うこと自体が...
仕事

風邪をひいても休めない教員たち 学校現場に本当に必要な「休める仕組み」とは

「体調が悪いけれど、今日は休めない」教員を経験した人なら、一度はこのように思ったことがあるのではないでしょうか。朝起きた時から喉が痛い。熱っぽい。体がだるい。頭が重い。普通の職場であれば、「今日は体調不良なので休みます」と連絡して、休養する...
人生

元教員だからこそ発信したいことがある|経験をブログに残すという選択

教員を辞めたからこそ、書けることがある教員として働いているときには、なかなか自分の仕事について客観的に考える余裕がありませんでした。朝早く学校へ行き、授業をして、生徒対応をして、会議をして、書類を作って、保護者に連絡をして、部活動をして……...
仕事

教員の本来の仕事とは?|限りなく増え続ける「先生の仕事」と、受け継がれる教員の文化

「先生って、授業をして、生徒を指導する仕事ですよね」教員ではない人からすれば、教員の仕事はそんなイメージかもしれません。もちろん、それだけではありません。授業の準備、教材研究、採点、成績処理、学級経営、生徒指導、保護者対応、進路指導、学校行...
仕事

担任の仕事は増える一方|授業だけではない教員の現実と、これからの学校

学校の先生の仕事と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。教科の授業をする。テストを作る。答案を採点する。生徒の成績をつける。おそらく、こうした「授業」に関する仕事を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。もちろん、それは教員の重要な...
仕事

教員免許更新制度とは何だったのか?|元教員が振り返る「学び直し」と資格取得

「教員免許更新制度って、結局なんだったんだろう?」元教員の私が、今振り返ってみても、そう思うことがあります。教員として働いていると、授業、生徒指導、保護者対応、校務分掌、会議、書類作成、行事など、とにかく毎日の仕事に追われます。そんな中で、...